ピーターの航海日誌

アラ還おじさんの雑記Blog

僕が影響を受けた音楽たち その2(英国の音楽)

●影響大の英国の音楽家
今度は、イギリスの音楽家で僕に大きな影響を与えた方々を書き出します。
ビートルズThe Beatles)。これは外せません。中学に入ったばかりのいとこが、ビートルズの赤盤と青盤をコピーしたカセットテープを持ってきて聴かせてくれました。1973年ごろかな、解散後の第一目のリバイバルの時期だとおもいます。一度聴いて大好きになりました。僕は赤より青がいいといったら、ホワイトアルバムを紹介され、それをビートルズ初のアルバムとして購入しました。

THE BEATLES

THE BEATLES

キング・クリムゾンKing Crimson)。プログレへまっしぐら、クリムゾン病にかかるほどの影響力がありました。これも、先ほどのいとこが持ち込んだ1stアルバムをコピーしたカセットテープを聴くやいなやレコードを購入しました。
クリムゾン・キングの宮殿

クリムゾン・キングの宮殿

クリーム(Cream)。ブルースとアドリブの楽しさを最初に教えてくれたバンドです。弟が友人の兄貴から聞いた?アルバムを買ってきて、それを聴かせてもらったのが最初です。
クリームの素晴らしき世界

クリームの素晴らしき世界

ペンタングル(Pentangle)。弟の友人が我が家に持ち込んだ、フォークギタリストのワークショップなるオムニバスアルバムのなかに一曲おさめられていていました。すぐに輸入レコード店に走り、アルバムを探してゲットしたことを覚えています。
ペンタングル+10

ペンタングル+10