ブロガーにはなれません

一度Blogに書いたことがあるので重複しますが、藤岡屋由蔵が65年間書き続けた藤岡屋日記の話を知って、これの個人版をと前から考えていたのです。でも震災でそれまでのデータ（日誌）のほとんどを無くしたこともあり、長い間思いはあっても放置してきました。たまたま手に取った、阿久悠さんの本を影響でBlogという形で日誌を再開しました。日記ではなくて日誌なのです。後で振り返ってその時なにがあったかがわかればそれだけでいいと思っています。

日記力―『日記』を書く生活のすすめ (講談社プラスアルファ新書)

少し前まで一年間、日曜日はお休みとしてそれ以外の日に何かをUPするとどうなるかやってみました。いやはや大変でした。もうやりません。ブロガーを目指しません。目指せません。

暦とその日の天気がわかる写真、何かあれば一言追加。それにその日のTwitter を一日分まとめて掲載。これには朝昼晩三食の簡単な内容と、時々思い浮かぶ親父ギャグ、そして色んなネットのサービスと連動してはき出される情報の羅列です。基本的にはこれだけで十分日誌です。時々思い立ったらこのように書き込みも有りということでいかせていただきます。

Blogに色々掲載と欲張りましたが、いろいろなネット上のサービスに分散させたままの方が、更新も楽なので、当面それでやってみます。