ピーターの航海日誌

アラ還おじさんの雑記Blog

未来へ

毎日のツイートを一日分まとめてBlogに掲載していますが、実際のところそれだけで十分日誌になっています。それ以外のそうこの部分ですね、こいつが無くても日誌は成立します。はい。
また書いていることが、想い出ばなしや、現状とそれにいたる経緯など過去の事が多いのがちょっと書いていて気になっています。こんなことがしたい! こうありたい! なんて若者のようなことはかけませんが、未来へ向けてちょっとなにか書かないとなぁと感じております。しかし、いろいろ想い出も忘れだすお年頃になっておりますので、どちらかといいますと、覚えている間に記録しておこうとしているのです。
また、Blogにアップし、はてなさんのサービスを使いPDF 化しておけば、あとあと日誌として便利かな? とも考えています。一年単位でこのBlog(日誌)、予定表(の終了分)、家計簿をPDFにして、あとで眺めることが可能な状態にだけしておこう。それと想い出の品も場所をとるばかり、写真におさめBlogにアップして廃棄すれば、場所の確保と想い出の確保ができて一石二鳥。
モハメド・アリが、日向ぼっこをしている老人を見て、「昔はあのような行為をすることが考えられなかった。今はわかる、素敵な思い出があるからあのように一日、いろんな思い出を思い出してゆっくり日向ぼっこができるのだ」と言ったそうです。年をとったとき素晴らしい思い出に囲まれていたいものです。
おじんの話みたいになりましたね。まだまだ若い(つもり)です。