親父が老々介護していたお袋、今は施設にあずかってもらっている。そして、病気になり何度も施設と病院を行ったり来たりしている。
親父が病気で弱っている。入退院を繰り返している。そして現在入院中。
そんなことを多くの方が知ってくれて、いろいろと手を差し伸べてくれます。
ご近所の福永さん。近所に住む娘さんにも持っていくのだろう、そのついでなのかどうかはわからないけれど、夕食のおかずをおすそわけと持ってきてくれる。
お仕事でお世話になっている編集長の奥様も色々と作って持たしてくれる。
お昼にとパンやおにぎりをたくさんくださる帖佐さん。帖佐さんは、施設にお袋を訪ねてもくれる。また、数名の人がお袋を訪ねて行ってくれている。
今は、受けることばかり。それでいいというか、それしかできない。素直にありがとうといただくことにしています。一段落つくというか落ち着いたら、今度は誰かに何かしてあげれたらいいなぁ。できるかな？
