ピーターの航海日誌

アラ還おじさんの雑記Blog

鶴田ピンチ、猪木ピンチ

今朝、あるツイートに触発されて、懐かしい言葉を思い出してしまいました。それは、「鶴田ピンチ、鶴田ピンチ」「猪木ピンチ、猪木ピンチ」です。一日分のツイートのまとめの中にもでてきますが、読みずらいと思いますのでここにまとめました。
最初はこんなツイートから始まりました。
@peterohgaki おはようございます。昨日「大石勝った・・・」のツイを見て思い出したんですが、「猪木ピンチ・・・」ってのが小学生のときに流行りました。ご存知かな・・・。
RT 鶴田(ジャンボ鶴田のことね)ピンチといっていました。
@peterohgaki 鶴田w!。・・・すみませんご多忙のときに。これでスッキリして仕事に打ち込める!
おしりをおさえて、「鶴田ピンチ、鶴田ピンチ」といいつつ便所へ。ジャンボ鶴田アントニオ猪木がピンチになるとジャイアント馬場がでてきます。つまり、馬場=ばば=ウンチ、が出る。ほんとにピンチなら無言で便所にいきますが。
@peterohgaki 無言〜〜(笑)! これ、最初聞いたとき、爆笑しすぎて腹が壊れるかと思いましたよ。
RT 腹が壊れたら、鶴田ピンチになってしまいますよ(笑)。お腹も気持ちもすっきりさせて仕事にかかってくださいね。
本当にウンチのピンチの時は、無言ですよね。 脂汗かきつつ、変に力んで、場合によっては、出かけのウンチを割れ目にはさみつつ。便所まで走りたいけど走れない。パンツにウンチがつかないように、おかんにおこられないようにと、頭の中はぐーるぐる。よくありました。
パンツにウンチがついちゃうと、おかんは「なんでもっとはよ便所にいかへんねや」と言うけれど、遊ぶのに必死のパッチで「まだいける、まだ大丈夫」とがんばるんですよね。「まだいける、まだ大丈夫はもうあかん」は、株などの投資をやっている人の会話。早めと見極めがなんでも大切ですよね。
@peterohgaki おかんのことばは真実を突く処世訓。まだはもうなり、もうはまだなり(笑)
パンツにうんちをなんどもつけた男ですが、パンツにうんは付いていても、うんが付いていなかったのか、株で何百万も損をした男です(笑)。 おかんのことばは大切ですね。
(完)